シアターアンネフォール

シアターアンネフォールについて

シアターアンネフォールはキタムラ アラタさんが主宰となっているNPO法人の演劇、劇団です。

 

ネットによるとキタムラ アラタさんのプロフィールは、1971年生まれで、明治大学劇団螺船主宰演出家、劇団俳優座研究生、イェール大学ドラマスクール期間学生を経てアンネフォールを創設しています。

 

キタムラ アラタさんは同団体の作品のほとんどに、演出、脚本、制作、監修等のかたちでかかわっています。

 

2000年度、文化庁在外芸術家派遣員として活躍し、プラハ国民劇場にて2年間勤務の後、2002年11月に帰国しています。

 

そして、2001年にモスクワで行われた国際演出家研究会で最優秀演出家賞を受賞しています。

 

最近は、性や文化についてのコメンテーターとしてTVやイヴェントに出演しています。

 

シアターアンネフォールの作品としては、「Huis Clos(出口なし)(1997年)」, 「THE FOUR SEASONS(2000年)」,「HARU(2000年)」、「HN/ヘンナは宇宙人を愛してから5年間生理がこない!(2003年)」、「BLASTED(爆風)(2004年)」, 「BUDDHA 12(2007年)」等があります。

 

「BUDDHA 12」がシアターアンネフォールの最後の作品かは、はっきりしませんが最近は劇団としての活動はしていないらしく、東京都は、特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)に基づき、特定非営利活動法人の設立の認証の取消しを行っています。

 

取消しの理由としては特定非営利活動促進法第29条第1項による事業報告書等の提出が、3年以上に渡って提出されてない事が理由となっています。

シアターアンネフォールの作品

シアターアンネフォールは、キタムラアラタさんが代表で国際的な作品を作っていた劇団です。

 

現在は劇団としての活動はないようで、最後の作品が「BUDDHA 12(2007年)」となるのかもしれません。

 

ネットでシアターアンネフォールを検索しても情報は少なく、また、シアターアンネフォールのホームページも閉じられており、過去にどのような活動をして、劇団員にはどのような人がいたのかも定かではありません。

 

ただ、2007年に上演された「BUDDHA 12」の内容をみると国際的な活動をしたようです。

 

また、代表のキタムラアラタさんは2000年に度文化庁在外芸術家派遣員として、チェコ共和国に滞在しており、2001年に国際演出家研究会で最優秀演出家賞を受賞しています。

 

アンネフォールは、フランスの美術家クリスティーヌ・プレ、イランからのアリ・アスギャリなど日本に在住する外国籍の芸術家が活躍する劇団です。

 

「BUDDHA 12」の内容は、ネットによると幕末の長崎の出島で生まれ、ニューヨークの前衛芸術の基礎を築いたカール・サダキチ・ハートマンの世界に、6人のパフォーマーと3人の音楽家がせまる設定となっています。

 

出演者はサイリル・コラード、早乙女宏美、永野ゆーじ等で日本人だけではなく、バリ、インドネシア、ミンダナオ、フィリピン等の人も出演しており、国際的な舞台となっていたようです。

 

また。48人の出演者、天井の高さや奈落の深さが何百メートルにもおよぶ舞台設定となっており刺激を求める観客や芸術の新形式に挑んでいる作品となっているようです。